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六曜舎・大阪事務所

間口が2.2mほどの狭い空間ながらも、シンプルで使いやすい事務所として計画。白を基調にしながら、床や天井に唐松の無垢板を貼り、無垢の杉板の本棚も加えることで、暖かな印象の空間になりました。芦田建築工房制作の国産カバ材のテーブルに、Louis Poulsenの Tolbod(ペンダント)がバランス良く調和しています。
また共用部分・屋外階段のひび割れた大理石の手摺壁面に、黒のガルバリウム鋼板をかぶせ、また黒に塗装した軒裏とランダムに配置したダウンライトによって、大幅にイメージを一新し、すっきりとした外観になりました。事務所の窓は、模型棚と合板のフレームを設置して、木の質感を演出しています。また3階のルーフガーデンに屋上緑化を設け、街並に新たな緑の潤いを加えました。

DATA

構造階数:SRC造7階建 2階部分
延床面積:床面積12.3m2(3.7坪)
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