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「東日暮里のいえ」工事見積へ

 建主さんご家族の事情もあって、大幅にスケジュールが遅れましたが、いくつかの計画変更を経て、ようやく実施設計がまとまり、工事見積をスタートしました。「ウッドショック」の影響も出ていますが、もともと構造材は国産の杉材だったので、まずは多摩の製材屋を通して、国産材のプレカット会社に見積依頼をかけています。スムーズに進められることを願うばかり。

 周囲を大きな建築に囲まれた「東日暮里のいえ」。太陽光をいかに室内に取り込むかが課題だったので、模型だけでなく、「ホームズ君・省エネ診断エキスパート+住まいのエコナビ」を活用して「日影シュミレーション」の行い、夏至・春分秋分・冬至のそれぞれの1日の太陽光のあたりかた、近隣建物からの影の影響(また近隣への影の影響)をチェックしました。それをもとに、窓の位置を決め、極力太陽光をとり込める住まいを計画しました。将来的に太陽光発電パネルの設置も前提とした屋根形状としています。

春分(3/20)朝10時の太陽光の状況
春分(3/20)午後1時の太陽光の状況
2月頃の昼の太陽光の状況
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