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「宮前のいえ」基本設計完了

杉並で計画が進む「宮前のいえ」の基本設計が完了し、実施設計に入りました。許容応力度計算と省エネ計算を当事務所で行い、耐震等級3の構造性能、UA値0.32(W/m2K)、ηAC値1.6という高い省エネ性能(断熱気密性能)を持つ住宅となる予定です。太陽光発電を搭載すれば、ZEH基準は楽々クリアします。また気密性は0.5前後を目指し、ダクトレスの熱交換型一種換気を採用し、冬は床下エアコン1台で家全体の暖房を、夏は小屋裏エアコン1台で家全体の冷房をまかなう計画。床下から暖気、小屋裏から冷気を、1〜2階の階間に換気ダクトで運び、少ないエネルギーで温度ムラの少ない快適な室内環境づくりを目指します。
また構造には国産の杉を、内装には国産の檜を、外壁にも国産の杉を無塗装で設置する予定で、高断熱の木製サッシと相まって、環境負荷が少なく人と地球に優しい「持続可能な住まい」へ。そして何より住まい手が使いやすく、日々気持ちよく、楽しく暮らせる住まいづくりを最重要課題としています。今後いくつか変更となる可能性はありますが、完成が楽しみです!

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