
友人家族と桜並木の緑道沿いの敷地を14坪に分割して建てた小さな住宅。
面積の制約が厳しいため、オープンプランを採用し、空間を有効に使って
広くみせる ことを試みた。無垢の米松厚板床と、白い壁を組み合わせて、
シンプルでナチュラルなイメージに。隣接する桜並木の緑道側に開いた、
木製サッシの出窓とベンチが、この家で一番心地よい空間となっている。
地下1階、木造2階建て
敷地47.86m2(14.48坪)
延床85.99m2(26.01坪)

道路側外観(右側がI邸)

リビングとベンチ出窓。きれいにディスプレイされたオープン棚

ダイニングからキッチンをみる

キッチンからリビングをみる(オープンプランにより視線の抜けと通風を確保)

キッチン南側のバルコニー(全開放の木製引戸)

鉄骨階段(ケコミなし)

主寝室(コストダウンも兼ね天井はあらわしに)

洗面所(浴室・洗面・トイレを一体にして広がりを)

狭いながらも緑でいっぱいの小さな外部空間
撮影:井出貴久